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アトピー性皮膚炎について

【アトピー性皮膚炎の由来とステロイド】

西洋医学で呼ばれているアトピーの由来をご存知でしょうか?「特定できない、奇妙な、分からない」という意味でギリシャ語から由来しています。その意味の通り現在の西洋医学ではしっかりとした原因が掴めていないのが現状です。それゆえにステロイドなどの強いお薬に頼らなければならず、皮膚は固くなり、肌は黒ずみ、一時良くなってもまた湿疹が出てしまう。というのを何年、何十年と繰り返し時間を費やしている方が多くいらっしゃいます。

痒みや肌の赤みといった症状が全身に出てしまう場合も多いため外見的にも何とかしたいという患者さんの思いもありステロイドで強制的に症状を抑え込むことをしていきますが、実際は病の根本が改善されていないためその症状事態を根治させるには至らないのです。

ステロイド自体は悪いお薬ではないのですが、長い目で見ればそのお薬の効果はドンドン薄れてしまい、強い薬に変えていかないければ効果が出なくなり、体の負担も大きいため悪循環となってしまい結果的に病の根を深めてしまうことになってしまいます。

【アトピー素因】

アトピー素因とは、ご家族の中や今まで罹った病気で「気管支炎」「結膜炎」「アレルギー性鼻炎」「アトピー性皮膚炎」のうちどれか一つ、又は複数ある場合やIGE抗体を生産しやすい状態で、本来は細菌やウイルスなどから体を守る為に免疫が働いてくれますが、その免疫が通常よりも過剰に働いてしまうことでハウスダストや花粉、牛乳など様々なものに過剰に反応し皮膚や鼻、目などを炎症させてしまう体質のことを言います。

アトピー素因は遺伝とも言われていますが、遺伝子だけの問題だけとも限らず実際は検査をしてもアレルギー反応を起こさない場合も多くあり、発病には生活環境なども大きく影響しています。

【東洋医学から診るアトピー性皮膚炎】

アトピーの症状は肌の赤み、痒み、乾燥肌、湿疹、皮膚のただれ、蘚苔化など様々ですがこれらが発生する基本原因は「体の芯の冷え」から起こります。

本来、体の芯は温かいことが正常ですがその芯が冷えてしまい、本来ある体の熱が皮膚表面上に押し出される為、その熱で肌は赤くなり、皮膚の潤いは蒸発し乾燥してしまいます。皮膚は熱を嫌い、放熱しようと皮膚にボツボツとした湿疹をつくり、その放熱作用が痒みを引き起こしてしまうのです。東洋医学を基に鍼灸治療を行うことで内臓が活性化し痒みなどの症状を落ち着かせることが可能となります。

【肝臓は湿疹と痒みを引き起こす】

肝臓の機能低下によっても痒みや乾燥肌は発生してしまいます。肝臓は血液を貯蔵して、体の血液量を調節する働きをします。肝臓の機能が低下すれば体の修復をしてくれる血液が全身に巡らせることができずいつまでも痒みや湿疹を落ち着かせることができない状態が続いてしまいます。血液を体に巡らせることができなければ体はドンドン冷え根本的な体の芯の冷えの改善も程遠いものとなってしまいます。

【腎臓は乾燥肌と皮膚のただれを引き起こす】

腎臓は体の水分調節をする臓器で、皮膚の潤いに直接関連しています。そのため腎臓の機能が低下してしまうと肌に潤いがなくなり乾燥肌になりやすく皮膚がただれ、本来持っている皮膚のバリアが低下してしまいます。皮膚バリアは外部からの埃や塵、細菌などから体を守ってくれる働きを持っていますので体調を崩しやすいといった悪循環も非常に起きやすいです。

【アトピーは季節と食事、呼吸によって増悪する】

季節によってアトピーが悪化する方は大きく分けて夏の暑い日に悪化する場合と冬の寒い日に悪化する場合の2パターンあります。

夏の暑い日は湿度が高く乾燥などしにくい気候ではありますが、冷たい飲食物を摂取しやすく、冷房などで体が冷えやすい時期になります。夏野菜は旬の野菜で栄養もあり体にとっては良い食品ですが、体を冷やす成分が入っているため、「食べ物」「飲み物」「冷房」の3つの要素がアトピーを悪化させやすい時期となります。

冬の季節は、湿度は下がり乾燥しやすい時期に入ります。暖房器具を使えばより乾燥しますがそれだけではなく、冬の時期に悪化する方の特徴は夏に蓄積された飲食物や冷房などの「冷え」が冬に持ち越されてしまい悪化をしているということです。この蓄積された冷えを取り除くことが2パターンの重要な要素となってきます。

更に、悪化するパターンとして特徴的なのは「呼吸が浅い」ということです。通常は「吐いて」「吸う」というのが呼吸としては正しい順序になりますがアトピーの方は「吐き」が少なく、圧倒的に「吸う」ことが多くなっています。そのため、体全体に酸素が十分に行き渡らず、体の冷えが蓄積されたまま季節を巡るとこになってしまうのです。

呼吸は「吐き」が最も重要で「吸う」から「吐ける」のではなく、「吐ける」から「吸える」ということを覚えておいてください。深呼吸のできる体をつくるには時間を要しますが、そういった部分から体を見直し鍛えることもとても大事なことなのです。

【アトピー治療に効果的な鍼灸治療】

先にも挙げたように、アトピー素因をもっている方は免疫系の過剰反応がが影響し、更に体の冷えや肝臓や腎臓といった内臓系の機能低下によって引き起こされるものです。ですから鍼灸の力で内臓を活発にし、自身で熱を作り出し芯の冷えを除去させることで過剰に働く免疫を抑制させること(落ち着かせる)ができるのです。

これはアトピーだけではなく喘息や鼻炎などのアレルギー疾患、蕁麻疹や掌蹠膿疱症、原因不明(病院で検査で異常がないと言われたもの)の湿疹にも同じことが言えるのでステロイドなどのお薬に頼らない強い体作りができる鍼灸治療となっています。

当院の鍼灸施術はアトピーなどで搔きむしった肌にも優しい「刺さない鍼」を使う特殊な鍼灸です。アレルギーなどの免疫系に働きかけ内臓を活発にするためにはとてもソフトな施術が肝心です。何年、何十年と悩んでいる方に受けて頂きたい鍼灸です。

大森北田中鍼灸院

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